最後の一錠
- 根津弥生
- 2017年1月31日
- 読了時間: 3分
インフルエンザに感染しました。
やってしまいました…
このブログに以前、インフルエンザ大変ね~、なんて書いてたけど、自分がなってりゃしゃーないですね…
なんだか熱いなと思っていたのです。
すると、お好み焼きのあの銀色のコテや、Macの四角い白いアダプターにキティちゃんの絵が描いてあるものから白い棒が出ている機械ほか色々を次々に脇の下に挟んで、どうしても体温計が挟めない、という夢を見ました。
あれ?ちょっとおかしいな?
と、午前中に病院に行き、鼻の中に綿棒突っ込まれ(アレ本当に痛いです!!)、インフルエンザではないと診断されました。
なんだーそうかー酒でも飲もうかーと思ってたら「やっぱり出てた!」と午後に電話が来て、再度病院へ。
タミフルと火曜まで外出禁止のお達しを頂きました。
わたしが外出することで、受験生や本番前の俳優やたくさんの人たちに感染させ、国家滅亡となっては困るので、お医者さんの外出禁止令を守っております。
当然稽古も行けません。
面目ありません。
熱は微熱。
全身に筋肉痛のような痛みがあるだけで、くしゃみやせき、鼻水といった症状はなく、大していつもと変わらない。
暇です。
この余暇に色々やってしまいたいとチラッと思ったりしても、意欲は全くない。
そして横になっていないとウィルスと闘えないそうなので、木曜から食事の時間以外、138時間は横になってます。
こう見えて闘ってます。横型戦闘です。
仕方なきことなので、ドラマを観まくります。映画2hは体力が消耗しそうなので。
名探偵モンクという米国のドラマと、ストライクバックという英国のドラマ。
この2つのドラマは両極端な俳優が出ていて、すごく興味深いです。
それぞれのフィジカルがドラマの説得力になっている。
身体のつくりを完全に役に合わせるんだよ、デニーロアプローチだよ、あー鍛えたい!なんて考えながら。
共通点もあります。
それは、どちらのドラマも主人公が奥さんを惨殺されて絶望していること。
エイドリアン・モンクは元々あった強迫症の症状が悪化しモンスター化している。
マイケル・ストーンブリッジは奥さんの前に愛人も爆殺されており、任務中に怒りが制御できなくなりミスを犯す。
キャラクターが違うので悲しみの現れかたが全く違うが、2人とも深く心に傷を負って絶望の淵にいながら、復讐や犯人を暴くために生きている。
胸に迫る演技です。
あと、スーパーサラリーマン佐江内氏。
このドラマの脚本演出は、ブラボーカンパニーという劇団の方で、何度か拝見したことがあります。
いまは映画やネットドラマの脚本をよくやられてますが、結構クセのあるハートフルな作品で、あーあ…というセリフやシーンも多く、脇を固める俳優がアクが強く、アクぶくぶくですごく楽しいです。飛んでます。
知人も出てました。
見てみてください。
他にも東京タラレバ娘など諸々を…
まぁとにかく観まくりました。暇だったんで。すみません。
さて、『乾かせないもの』の稽古は順調に進んでいるようです。
長島はじめ客演のみなさんが力を合わせて奮闘しているようで、素晴らしいです。
わたしもそろそろ復帰いたします。
ドラマ観るのもいいけど、稽古がめっちゃしたいぜ!!
最後の一錠、飲み終わりました。ミッションコンプリート!!

あぁ、いけない。
明日から、チケット販売開始です。もう間もなくです!!
一回公演ですので、お早めのご予約をお勧めいたします。
では、みなさまもどうぞ、流感にはお気をつけくださいm(_ _)m