NaHeek(ナヒーク)さんです。
プロのダンサーさんですが、舞台にも出演されていたり、幅広く活躍されています。
机上風景初出演です。
－よろしくお願いいたします！
「よろしくお願いいたします。」
－今回の出演の経緯を教えてください。
「はい。長島さんからお話をいただきました。
この役は動きが重要になると。」
－机上風景にダンサーの方が出演するのは初めてのことです。
稽古中 拝見していて、とてもしなやかで美しい動きをされるので、思わず見とれてしまいます。
「いやいや、そんなそんな(笑)。」
－すいません、つい(笑)。
続きをお願いします。
「長島さんと知り合う前に、新宿文化センターでやった「乾かせないもの」は観てました。
その後に知り合いの脚本家から演出のオファーがありまして、その舞台に長島さんが出ていたんです。その時が初めましてでしたかね。」
－台本を読んでいかがでしたか？
「いただいた役が特殊な役なので。
いかようにもなるかと思ったり、またわからなくなったりの繰り返しですね。」
－先程も出ましたが、動きが重要だという点も含めて考えさせられるということですね。
「全体的にもですが、特別なモーメントのシーンに向けてどうアプローチしたらいいのか、試行錯誤しています。」
－ありがとうございます。
質問を変えまして、20年前はどのように過ごしていましたか？
「アメリカでバーテンダーをしながら、ダンスや歌をやってました。」
－ワールドワイドですね！
「(笑)。20代前半で、とにかくなんでも楽しく、エネルギッシュにやってましたね。」
－インタビュー読んでるだけでワクワクしてくる方も多いのではないでしょうか。
では最後に、意気込みをお願いします！
「こんな素敵なキャストさんが揃っているので、自分も学びつつ、舞台も盛り上げていきたいと思います！」
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